今後西原村でやっていきたいことー走り書きー

2017/10/31

タイトル通りですが先日こちらも会議していたこと、備忘録として書き残しときます

西原村でやっていきたいこと

今現在、Noroshi西原としても活動しているけれど、まぁ色々ホントやりたいけどまとまってないしやるには何かが足りないと思っているのであらためて書き出して世に出して皆さんの意見を聞ければいいかなと思って書いてみよう

というか、Twitterでも書いたけど、頭の中に思い浮かんでいるだけではやっぱりダメで中途半端かもしれないけれど、見切り発車かもしれないけれど、発すること、つまり人に伝える事がいちばん大事な部分ではなかろうかと思っとります

吉丸と愉快な仲間が考える西原村こうしたらいいんじゃないか計画

はい

愉快なという部分はそこまで気にせずｗ

何かキャッチした人はどうぞご意見下さい！！

・西原体験型ゲスト村化（仮）をスタートしたい、西原村にゆっくり泊まって体験したい場所を直して運用していきたい

活用していきたいとか、「ここよかったら使ってくれんね？」という活用してもらいたい物件をマッピングしていき、その物件の情報をタイムリーに見れてそして一箇所ずつ宿泊出来るようにやっていく。今日はココやりますので的な感じで。ただ自分は大工ではなくせいぜい大三・・・・はい、その辺はいいんですが、専門的な知識がいるところも物件には色々あるので、大工さんや職人さんが足りない中、どうやっていくかそこが課題これは11月中に手配できたらなと。若手でも老手の方でも誰か一緒やらないかなー

だれか一緒にやってもらえないかな〜

もちろんこういったプロジェクトにお金は必要です、もちろん！そうです！！

このための資金計画なりは今進めている途中、会社化が必要ならやらないと

なぜ資金がいるのか、この辺りは別記事で書きたいと思いますが、大事な部分だけ書き出すと

「不安を払拭するため」です

この辺りの資金集めは皆さん頭抱えますよね〜何かいいアイデアプリーズ

12月までには職人さん1人確実に確保してスタートしていきたい。なるべく期間はかけたくないですしね。

・西原村移住計画（仮）も進めていこう！人が来る仕組みを作るという感じです

移住した人が働ける環境作り。大牟田でも感じたことなんだけれど、来ても働ける場所や環境ないとダメだし、生活自体が維持できない。どこでも仕事ができるから体1つできます！！！というのは正直稀な例です。はい、だと思います。その土地が好き、この環境があれば大丈夫とか住む場所あればいいって思ってるだけでは弱いかなと。だからこそ、少しでもやれる環境を作るべき。でも地元の人も移住者ばかり有利では面白くない。まぁ地元に残っている人は何かと有利だと思うけれど、そのあたりの調整も考えないとな

・西原村で体験型農業、就農につなげるきっかけ、場作り

いや〜こんなに土いじるの好きだったけ？と思うくらい最近は土をいじっとります。はい。まだ、野菜とかに取り組めてないかもしれないけれど、自分が作った野菜を誰かに食べてもらう、育てた卵を届けるとかの仕組みを経験したいなと。ただ、それが趣味としてだけでなくその延長線上で販売出来るように出来たらもっとワックワクするなと

西原村で農業体験出来る場所づくり、収穫するだけでなく、作ったものが買ってもらえる場所作りこれは今のところ複数候補あって、多品目作れたらどうかなとか、珍しい育つわけないじゃないかという物を実際に作ったりしてみたい。後は提案するだけあ、この計画書も書かねばあ、色々連携とらねばあれ？やる事あってワクワクすっぞ

それを自分でこんな感じでこの人がこの役割して、この人がココでこんな笑顔で接客して、この人がドヤ顔で監視してたまにちょっかい出して村のおいさん達がそれを見てニヤニヤしてるのを想像するだけでたまらんのです。仕組みづくりはそのあたりがもう背筋がゾワゾワするぐらい楽しい

仕組みづくりは難しいし、自分ができないならこういうアイディアがあるから出来る人が、やったらいいと思う。だって、1人じゃ限界あるのもあるけど、その仕組を作って西原村が元気になれる事が一番大事。二番煎じでも三番煎じでもいいじゃないか、やることが大事